本稿には、2021年に実施された統計検定1級『医薬生物学』 問1の自作解答案を掲載しています。なお、閲覧にあたっては、以下の点にご注意ください。
- 著作権の関係上、問題文は、掲載することができません。申し訳ありませんが、閲覧者のみなさまでご用意いただければ幸いです。
- この答案は、あくまでも筆者が自作したものであり、公式なものではありません。正式な答案については、公式問題集をご参照ください。
- 計算ミスや誤字・脱字などがありましたら、コメントなどでご指摘いただければ大変助かります。
- スマートフォンやタブレット端末でご覧の際、数式が見切れている場合は、横にスクロールすることができます。
目次[非表示]
〔1〕イベント確率密度関数と生存関数・ハザード関数の関係
条件付き確率の定義より、
〔2〕カプラン・マイヤー法による生存関数の推定
カプラン・マイヤー法により生存関数を推定すると以下のようになる。
経過時間
| リスク集合
| イベント数
| 打ち切り数
| 生存者数
| 生存関数
| 生存関数
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グラフを描くと、以下のようになる。

〔3〕イベントごとの累積イベント発現関数の導出
〔1〕の結果より、
〔4〕イベントごとの累積イベント発現関数の推定
問題文の定義に沿って各値を算出すると以下のようになる。
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したがって、(あ)6(い)5(う)0.15(え)0.75(お)0.125(か)0.25
〔5〕競合リスクに対する考慮の有無の比較
グラフを描くと、以下のようになる。

(競合リスクに対する考慮の有無の比較)
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