第1章 生物統計学と生物医科学
Biostatistics and Biomedical Science
第2章 独立なグループに対する相対リスクの推定と検定
Relative Risk Estimates and Tests for Independent Groups
問題2.1 補対数対数変換にもとづく母比率の信頼区間
practice problems Q2-1
問題2.2 検定の逆変換にもとづく母比率の信頼区間
practice problems Q2-2
問題2.3 イベントが観測されなかったときの母比率の信頼区間
practice problems Q2-3
問題2.4 相対リスクとオッズ比の関係
practice problems Q2-4
問題2.5 リスク差・対数相対リスク・対数オッズ比の漸近的性質
practice problems Q2-5
問題2.6 コクラン検定・フィッシャーの正確確率検定
practice problems Q2-6
問題2.7 Thomas-Gartの方法にもとづく母比率の信頼区間
practice problems Q2-7
問題2.8 独立性の検定とコクラン検定の同等性
practice problems Q2-8
問題2.9 母比率の滑らかな関数にもとづく検定
practice problems Q2-9
問題2.10 集団寄与危険割合オッズ
practice problems Q2-10
問題2.11 分割表の分析に関する例題①
practice problems Q2-11
問題2.12 分割表の分析に関する例題②
practice problems Q2-12
問題2.13 ロジスティック・モデルにもとづく超幾何尤度の導出
practice problems Q2-13
問題2.14 多項分布に対する適合度の検定
practice problems Q2-14
問題2.15 多項分布に対する独立性の検定
practice problems Q2-15
問題2.16 コクラン・アーミテージの傾向性検定
practice problems Q2-16
問題2.17 順位スコア検定に関する例題
practice problems Q2-17
第3章 標本サイズ,検出力,効率
Sample Size, Power, and Efficiency
問題3.1 臨床的有意差・有意水準・検出力の関係式
practice problems Q3-1
問題3.2 独立性の検定に関する非心係数
practice problems Q3-2
問題3.3 サンプルサイズ設計の例題
practice problems Q3-3
問題3.4 大標本における母平均の差に対するサンプルサイズと検出力
practice problems Q3-4
問題3.5 大標本における平均発生率の差に対するサンプルサイズと検出力
practice problems Q3-5
問題3.6 相対リスクを用いた非劣性・同等性試験に対するサンプルサイズと検出力
practice problems Q3-6
問題3.7 漸近相対効率
practice problems Q3-7
第4章 独立した群に対する層調整済み解析
Stratified-Adjusted Analysis for Independent Groups
問題4.1 コクラン検定統計量の重み付き平均としての表現
practice problems Q4-1
問題4.2 固定効果の最尤推定量
practice problems Q4-2
問題4.3 共通オッズ比のマンテル・ヘンツェル推定量
practice problems Q4-3
問題4.4 ラドハクリシュナ検定族
practice problems Q4-4
問題4.5 関連性のラドハクリシュナ検定
practice problems Q4-5
問題4.6 標準化正規検定
practice problems Q4-6
問題4.7 測定誤差変量効果モデル
practice problems Q4-7
問題4.8 DerSimonian-Laird 変量効果モデル
practice problems Q4-8
問題4.9 層調整済み解析の例題①
practice problems Q4-9
問題4.10 ラドハクリシュナ検定族の漸近分散
practice problems Q4-10
問題4.11 層調整済み解析の例題②
practice problems Q4-11
問題4.12 層調整済み解析の例題③
practice problems Q4-12
第5章 ケース・コントロール研究とマッチング研究
Case-Control and Matched Studies
問題5.1 ケース・コントロール研究に関する指標の基本性質
practice problems Q5-1
問題5.2 大標本ケース・コントロール研究の分析に関する例題
practice problems Q5-2
問題5.3 マッチングされたペア内での相関
practice problems Q5-3
問題5.4 マッチング・コホート研究に対する正確検定
practice problems Q5-4
問題5.5 マッチング・ペア研究に対する条件付き二項分布
practice problems Q5-5
問題5.6 多項分布にもとづくマクネマー検定統計量の導出
practice problems Q5-6
問題5.7 条件付き二項分布にもとづくマクネマー検定統計量の導出
practice problems Q5-7
問題5.8 マッチング・コホート研究に対するマクネマー検定
practice problems Q5-8
問題5.9 マッチング・ペアに対する層別化マンテル・ヘンツェル解析
practice problems Q5-9
問題5.10 マッチングされたコホート研究とケース・コントロール研究の同等性
practice problems Q5-10
問題5.11 マクネマー検定に必要なサンプルサイズと検出力
practice problems Q5-11
問題5.12 ペア層別化解析
practice problems Q5-12
問題5.13 同質性の検定
practice problems Q5-13
問題5.14 Bowker検定
practice problems Q5-14
問題5.15 カッパ係数
practice problems Q5-15
第6章 最尤法と有効スコアの応用
Applications of Maximum Likelihood and Efficient Scores
問題6.1 二項分布の最尤推定
practice problems Q6-1
問題6.2 ロジスティック・モデルによる対数オッズ比の最尤推定(積二項分布モデル)
practice problems Q6-2
問題6.3 ロジスティック・モデルによる対数オッズ比の最尤推定(超幾何分布モデル)
practice problems Q6-3
問題6.4 ロジスティック・モデルによる対数相対リスクの最尤推定
practice problems Q6-4
問題6.5 ロジスティック・モデルによる共通対数オッズ比の最尤推定(積二項分布モデル)
practice problems Q6-5
問題6.6 ロジスティック・モデルによる共通対数オッズ比の最尤推定(超幾何分布モデル)
practice problems Q6-6
問題6.7 ロジスティック・モデルによる共通対数相対リスクの最尤推定
practice problems Q6-7
問題6.8 条件付きロジスティック・モデル
practice problems Q6-8
問題6.9 ロジスティック・モデル分析に関する例題①
practice problems Q6-9
問題6.10 ジスティック・モデル分析に関する例題②
practice problems Q6-10
問題6.11 ジスティック・モデル分析に関する例題③
practice problems Q6-11
第7章 ロジスティック回帰モデル
Logistic Regression Models
問題7.1 単純なロジスティック回帰モデル
practice problems Q7-1
問題7.2 ロジスティック回帰モデルの分析に関する例題①
practice problems Q7-2
問題7.3 ロジスティック回帰モデルの分析に関する例題②
practice problems Q7-3
問題7.4 その他の一般化線形モデルの最尤推定
practice problems Q7-4
問題7.5 対数共変量を用いる回帰モデル
practice problems Q7-5
問題7.6 縮小モデル
practice problems Q7-6
問題7.7 ロジスティック回帰モデルのパラメータに対する検定
practice problems Q7-7
問題7.8 一般対数リスクモデル
practice problems Q7-8
問題7.9 直接的な調整
practice problems Q7-9
問題7.10 ロジスティック回帰モデルの分析に関する例題③
practice problems Q7-10
問題7.11 ロジスティック回帰モデルの分析に必要なサンプルサイズと検出力
practice problems Q7-11
問題7.12 ロジスティック回帰モデルの分析に対するサンプルサイズ設計と検出力分析
practice problems Q7-12
問題7.13 交互作用モデル
practice problems Q7-13
問題7.14 ロジスティック・モデルに対する説明された変動
practice problems Q7-14
問題7.15 ロジスティック回帰モデルの分析に関する例題④
practice problems Q7-15
問題7.16 条件付きロジスティック回帰モデル
practice problems Q7-16
問題7.17 後ろ向き条件付き尤度と前向き条件付き尤度の同等性
practice problems Q7-17
問題7.18 条件付きロジスティック回帰モデルの分析に関する例題
practice problems Q7-18
第8章 カウントデータの分析
Analysis of Count Data
問題8.1 粗率と加重最小二乗和の関係
practice problems Q8-1
問題8.2 分散のロバスト情報サンドイッチ推定
practice problems Q8-2
問題8.3 過分散モデルの変量効果
practice problems Q8-3
問題8.4 ポアソン・モデルの分析に関する例題
practice problems Q8-4
問題8.5 ポアソン・モデルに対する層別解析
practice problems Q8-5
問題8.6 ポアソン・モデルに対する層別解析に関する例題
practice problems Q8-6
問題8.7 ポアソン回帰分析に必要なサンプルサイズと検出力
practice problems Q8-7
問題8.8 単純なポアソン回帰モデル
practice problems Q8-8
問題8.9 ポアソン回帰モデルに対する説明された変動
practice problems Q8-9
問題8.10 ポアソン回帰モデルの分析に関する例題
practice problems Q8-10
問題8.11 条件付きポアソン回帰モデル
practice problems Q8-11
問題8.12 負の二項回帰モデル
practice problems Q8-12
問題8.13 ポアソン回帰モデルと負の二項回帰モデルの比較に関する例題
practice problems Q8-13
第9章 イベント時間データの解析
Analysis of Event-Time Data
問題9.1 生存関数のパラメトリックモデル①:指数モデル
practice problems Q9-1
問題9.2 生存関数のパラメトリックモデル②:ワイブルモデル
practice problems Q9-2
問題9.3 生存関数のパラメトリックモデル③:加速死亡時間モデル
practice problems Q9-3
問題9.4 生存関数のパラメトリックモデル④:対数ロジスティック・モデル
practice problems Q9-4
問題9.5 比例ハザード性と比例オッズ性の関係
practice problems Q9-5
問題9.6 競合リスクモデル
practice problems Q9-6
問題9.7 パラメトリックモデルにもどづく生存時間分析の例題
practice problems Q9-7
問題9.8 カプラン・マイヤー法
practice problems Q9-8
問題9.9 全体のイベント割合の分散
practice problems Q9-9
問題9.10 比例オッズモデルに対する重み付けマンテル・ヘンツェル検定
practice problems Q9-10
問題9.11 カプラン・マイヤー法にもどづく生存時間分析の例題
practice problems Q9-11
問題9.12 生存時間分析の例題①
practice problems Q9-12
問題9.13 区間打ち切りがある場合の生存時間分析の例題
practice problems Q9-13
問題9.14 比例ハザードモデル
practice problems Q9-14
問題9.15 指数モデルの下での生存時間分析に必要なサンプルサイズと検出力
practice problems Q9-15
問題9.16 比例ハザードモデルの分析に関する例題①
practice problems Q9-16
問題9.17 生存時間分析の例題②
practice problems Q9-17
問題9.18 生存時間分析の例題③
practice problems Q9-18