本稿には、2015年に実施された統計検定1級『医薬生物学』 問2の自作解答案を掲載しています。なお、閲覧にあたっては、以下の点にご注意ください。
- 著作権の関係上、問題文は、掲載することができません。申し訳ありませんが、閲覧者のみなさまでご用意いただければ幸いです。
- この答案は、あくまでも筆者が自作したものであり、公式なものではありません。正式な答案については、公式問題集をご参照ください。
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〔1〕超幾何分布の確率関数と階乗モーメント
(1)本問の確率変数
(i)すべての
二項係数の性質
〔2〕フィッシャーの直接確率計算法
(1)
周辺度数が固定されているとの仮定のもとで、
(2)左上セルの観測度数とその実現確率
(1)の結果より、表のデータを代入すると、
再発あり | 再発なし | 合計 | |
---|---|---|---|
男性 | |||
女性 | |||
合計 |
再発あり | 再発なし | 合計 | |
---|---|---|---|
男性 | |||
女性 | |||
合計 |
再発あり | 再発なし | 合計 | |
---|---|---|---|
男性 | |||
女性 | |||
合計 |
再発あり | 再発なし | 合計 | |
---|---|---|---|
男性 | |||
女性 | |||
合計 |
また、それぞれの確率を求めると、
(3)フィッシャーの直接確率計算法による有意確率の算出
「男性の急性心筋梗塞再発率は女性に比較して低い」を対立仮説として片側検定する場合、有意確率は、
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