本稿には、2017年に実施された統計検定1級『医薬生物学』 問3の自作解答案を掲載しています。なお、閲覧にあたっては、以下の点にご注意ください。
- 著作権の関係上、問題文は、掲載することができません。申し訳ありませんが、閲覧者のみなさまでご用意いただければ幸いです。
- この答案は、あくまでも筆者が自作したものであり、公式なものではありません。正式な答案については、公式問題集をご参照ください。
- 計算ミスや誤字・脱字などがありましたら、コメントなどでご指摘いただければ大変助かります。
- スマートフォンやタブレット端末でご覧の際、数式が見切れている場合は、横にスクロールすることができます。
〔1〕二項確率
ステージ1の
〔2〕第2種の過誤の確率
ステージ2に参加する
または
ステージ1をクリアし、ステージ2で無効と判定される
すなわち、第2種の過誤の確率は、
(i)
〔3〕第1種の過誤の確率
このとき、
かつ
ステージ2をクリア
すなわち、第1種の過誤の確率は、
〔4〕具体的な状況での過誤確率
〔2〕〔3〕の結果より、与えられた状況下での第1種・第2種の過誤の確率はそれぞれ以下のようになる。
(i)第1種の過誤の確率
第1種の過誤が起こるパターンを数え上げると、
第2種の過誤が起こるパターンを数え上げると、
〔5〕試験参加者の期待値
まず、ステージ1は必ず実施されるので、ステージ1に参加する患者の期待値は、
ステージ2が実施されない場合は、
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