本稿では、対応がある連続値データの母平均の差に関する優越性試験のサンプルサイズ設計の公式を導出しています。
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【公式】母平均の差(対応あり)に関する優越性試験のサンプルサイズ設計の公式
【公式】
母平均の差(対応あり)に関する優越性試験のサンプルサイズ設計の公式
Sample Size Determination for Paired t Test
対応のある連続値データに関するコホート研究・介入研究について、
被験者数(サンプルサイズ)を
前後差の標準偏差
導出
参考文献
- 山口 拓洋 著. サンプルサイズの設計 後悔先に立たず. 健康医療評価研究機構, 2010, p.53-54
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